- HASC Toolとサンプルデータは以下のリンクから取得できます。
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HASC2010corpusについて
HASC Challenge 2010では, 20グループが行動データ収集に参加しました。 結果、被験者540名分(うち96名分はデータが一通りそろっている)、総ファイル数6791、収集データサイズ966Mbytes 規模のデータが収集されました。 収集の際に主に用いられていたセンサデバイスは、 iPhone、iPod Touch、WAA-series (ATR)でした.
データ形式
HASCでは、加速度データ(*.csv)、メタデータ(*.meta)、ラベルデータ(*.label)の3種類のデータ形式を扱う。
学習データ
- 対象とする行動:『静止(直立)』『歩行』『ジョギング』『スキップ』『階段を上る』『階段を下りる』の6種類
『スキップ』についてはこちらを参考にしてください。 - 1回の計測時間: 20秒
- 1人あたりの計測回数: 5セット
- 必要データ: 5人分
- 加速度データ(*.csv)+メタデータ(*.meta)の提出
- ファイル名は半角英数字で、1計測毎にユニークな名前をつけてください。
例.hasc_walk1.csv , hasc_walk1.meta , hasc_jog2*.csv , hasc_jog2.meta
シーケンスデータ
- 全行動が含まれた行動データ
- ひとつの行動は5秒以上続けなければいけない
- 1回の計測時間: 120秒
- 1人あたりの計測回数: 1セット
- 必要データ: 5人分
- 加速度データ(*.csv)+メタデータ(*.meta)+ラベルデータ(*.label)の提出
- 可能ならシーケンスの様子のビデオをつけてください(後ろ姿でもOK)
- ファイル名は半角英数字で、1計測毎にユニークな名前をつけてください。
例.hasc_test1.csv , hasc_test1.meta , hasc_test1.label
学習データ,シーケンスデータの
文字は全て半角英数字を使用してください
加速度データ(*.csv)
データの構成
- csv形式
- [時刻(sec)],[X軸(G)],[Y軸(G)],[Z軸(G)]
1.0(G)≒9.80665(m/s2) - 学習データ:20秒分,シーケンスデータ:120秒分
- サンプリングレート:10~100(Hz)
メタデータ(*.meta)
データの要素
以下の項目に関する情報が必ず入っている必要があります。
要素を追加してください。
また、必須要素に書かれていない"TheNumberOfSteps", "Pace(cm)", "HeightOfOneStairStep(cm)"等のメタ情報を追加ししていただいても構いません。
もちろん、上記の例以外の要素を追加していただいても構いません。
今後の参考にさせていただきます
(氏名などの、個人情報は、なるべく要素としないようにしてください)
コロン(:)や、セミコロン(;)は、半角でお願いします
- TerminalType
使用デバイスに関する情報をセミコロン(;)で区切って記述する
メーカ情報;デバイス情報;OS情報;その他情報という形式で記述して下さい ex) TerminalType: ATR;WAA001
ex2)TerminalType: Apple;iPod touch 3G;iOS 4.0 - Frequency(Hz)
10~100Hzの中から選択
ex) Frequency: 50 - Activity
sequence , stay , walk , jog , skip , stUp , stDownの中から選択
ex) Activity: stDown - Gender
ex) Gender: male - Height(cm)
健康診断結果の使用を推奨します ex) Height(cm): 172 - Weight(kg)
健康診断結果の使用を推奨します ex) Weight(kg): 63 - Shoes
Shoesの状態に応じてhard,soft等の情報を追加してください。 ex) Shoes: sneakers
ex2)Shoes: leather shoes
ex3)Shoes: mule;hard - Floor
Floorの状態に応じてhard,soft等の情報を追加してください。 ex) Floor: asphalt
ex2)Floor: carpet;soft - Place
ex) Place: outdoor - TerminalPosition
センサデバイス取り付け位置に関する情報を記入してください。 HC2010では、センサデバイスの取り付け方法、取り付け部位は自由としました。 ex) TerminalPosition: waist;pocket;right
ex2)TerminalPosition: waist;strap
ex3)TerminalPosition: hand;left - TerminalMount
センサ取り付け状態を記入してください。 fixed , freeのどちらかを選択 - fix:センサの可動範囲が、装着部位に対して3cm程度以内,センサの傾きの幅が15度以内
ex) センサが体に固定バンドで装着されている状態 - free:固定条件を満たしていない場合
ex) センサをズボンのポケットに入れて計測
<<必須要素>>
データの構成
メタデータの構成は以下の形式で統一してください
key: value
文字は全て半角英語を使用してください
valueが複数ある場合は、セミコロン";"でvalueを区切ってください
コロン(:)や、セミコロン(;)は、半角でお願いします
ラベルデータ(*.label)
ラベルデータ作成方法については、チュートリアルのページのHASC Toolを使ったラベリングの項目を参照してください。
データの構成
1行目
ラベルデータが対象としているcsvデータの絶対パスを記述してください。(下図参照)
2行目以降
- csv形式
- [開始時刻(sec)],[終了時刻(sec)],[Activity]
ex)
24193510,2419351920,walk
24193520,2419351925,stay
24193525,2419351940,stUp
提出フォルダの構成
- 参加登録確認メールにエントリー番号が記載されているので、entry+エントリー番号を提出フォルダ名としてください
(例)エントリー番号が02の場合:entry02 - 提出フォルダの中に、行動毎の指定フォルダ名リストを参考に、行動フォルダを作成してください
<<行動毎の指定フォルダ名リスト>>
- シーケンス:0_sequence
- 静止:1_stay
- 歩く:2_walk
- ジョギング:3_jog
- スキップ:4_skip
- 階段を上る:5_stUp
- 階段を下りる:6_stDown
- 行動フォルダの中に、行動者フォルダ名リストを参考に、行動者フォルダを作成してください
- 1人目:person_1
- 2人目:person_2
- 3人目:person_3
- 4人目:person_4
- 5人目:person_5
- 行動者フォルダの中に、学習データ(5セット)orシーケンスデータ(1セット)を保存してください
- 学習データの場合:加速度データ,メタデータが5つずつあります
- 1計測毎に、加速度データ(.csv)、メタデータ(.meta)の各ファイルの名前を統一してください(下図参照)
- シーケンスデータの場合:加速度データ,メタデータ,ラベルデータが1つずつあります
- 1計測毎に、加速度データ(.csv)、メタデータ(.meta)、ラベルデータ(.label)の各ファイルの名前を統一してください(下図参照)
<<行動者フォルダ名リスト>>
学習データの保存例(画像中では2セット分入ってます)
シーケンスデータの保存例(画像中では2セット分入ってます)
HASC2010corpusの利用条件
- HASC2010corpusの利用者(以下、利用者)は、人間行動センシングコンソーシアム(以下、HASC)によってその利用を許諾される。
- 利用者が、研究発表を行う際には"HASC2010corpus"の文字を論文・発表中に記載すること。
- 商用目的で、HASC2010corpusを利用する際には、利用者は原則として、"HASC2010corpus"もしくは"HASC"を記載しなければいけない。
- 上記の要件を満たさずに、商用目的で、HASC2010corpusを利用する場合、利用者は、HASC事務局まで、その商品等に関する情報を連絡しなければいけない。
- 2次配布・利用は原則として禁止する。
ダウンロード
HASC Challenge で利用可能なツール、データ等をここから提供します。
HASC Tool
HASC Tool の利用には JRE (Java Runtime Environment 1.6 以降) が必要です。 HASC Tool は以下のリストからダウンロード可能です。
- HASC Tool for Windows(20110311ver) [zip 32Mbyte]
- HASC Tool for MacOS X(20110311ver) [zip 32Mbyte]
Sample Data Project
Sample Data Project には、サンプルデータとHASCXBDファイルが含まれています。 サンプルデータ、被験者7名に対し、複数のセンサデバイス iPhone / iPod Touch / ATR WAA-001(一部のみ)を用い、100Hzサンプリングで、 6種の行動データ、および、シーケンスデータを集めたものです。 HASCXBD file はブロック図をファイル化したものであり、このファイルを活用することで、行動データ処理の流れを視覚的に編集・保存することが可能となります。
- Sample Data Project (20110311ver) [zip 13Mbyte]